妙高市議会 2019-09-25 09月25日-05号
予算議会で日本共産党議団員が指摘した大きな無駄遣い、拡張道の駅3億円、他会派の議員からも計画のずさんさを指摘された妙高高原駅前観光案内所などは、掘り下げて審議されることはありませんでした。45%、7800票余りの批判票に十分応えることはできたのでしょうか。あれは、ただ長期政権批判だけだったのでしょうか。 次に、職員管理問題、長期政権の弊害と指摘された職員のそんたくとの関係で触れます。
予算議会で日本共産党議団員が指摘した大きな無駄遣い、拡張道の駅3億円、他会派の議員からも計画のずさんさを指摘された妙高高原駅前観光案内所などは、掘り下げて審議されることはありませんでした。45%、7800票余りの批判票に十分応えることはできたのでしょうか。あれは、ただ長期政権批判だけだったのでしょうか。 次に、職員管理問題、長期政権の弊害と指摘された職員のそんたくとの関係で触れます。
妙高高原駅前総合観光案内所とは雲泥の差だと感じました。旧国鉄時代の駅のトイレを持ち出すまでもなく、トイレは事業所の顔です。歴史遺産の活用には大きなマイナスイメージです。妙高市が重点とする観光振興とも関連して2点提案します。 1つ目、岡山県美作市には、人気スポット宮本武蔵駅があります。
28年度末期の1月臨時議会で急遽思いつきのように浮上した妙高高原駅前観光案内所計画の大幅補正予算でした。それまで長い期間、駅周辺整備基本構想を熱心に検討してきた議員にも、地元関係者等にも説明を不十分なままに観光の拠点、国体まで等という説明だけで押し切りました。加えて、事業費はそれまでの説明、約4000万円の3倍にもなる1億2000万円を提案しました。
1点目として、昨日も質疑や答弁がありましたが、妙高高原駅前観光案内所の利用目的が変更になったようでありますが、その理由をお聞かせください。 2点目として、拡張道の駅の運営方法についてどのような構想を持っているのかお伺いいたします。 2項目めは、農業生産者所得向上につながる複合経営の指導体制についてであります。政府は、5月22日に2017年度の農業白書を閣議決定しました。
6点目、妙高高原駅前観光案内所です。エレベーター設置絡みの不手際で展望スペースだの仮眠所だのとの説明しましたが、現状ではDMOの事務所ではありませんか。3月に承認された当初予算4000万円がわずか2カ月後には1億1000万円にも膨れ上がるという、一般的には考えられないほどの大幅増額でした。 7、高谷池ヒュッテ、今この議会に即決でかけられましたが、その入札における事前調査の不足です。
◆3番(渡辺幹衛) 緊急にと言いますけどね、拡張道の駅とか、私昨年ずっと問題にもなっていた妙高高原駅前観光施設などを見ますと、十分な計画を検討した上で取り組んでいないために、途中で当初予算にもなかったような事業、降って湧いたようなトップダウンで職場が右往左往している、そういうのが大きな要因ではないかと思います。
妙高高原駅前観光案内施設管理運営業務委託料なんでございますがね、これは結局管理する方というのはDMOなんでしたっけ、観光協会なんでしたっけ、どちらですかね。 ○議長(植木茂) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(竹田幸則) 2月、3月につきましては、市直営ということで、事業につきましては市観光協会に委託をしたいと考えております。 ○議長(植木茂) 宮澤一照議員。
1つは、妙高高原駅前観光案内所に見られるような庁内における施策の計画段階における検討不足とそれについての今後の課題についてはどのような質疑がされたでしょうか、お尋ねします。 ○議長(植木茂) 小嶋産業経済委員長。 ◆16番(小嶋正彰) 妙高高原観光案内所の関連につきましては、委員会においてそのような質疑はありませんでした。 ○議長(植木茂) 渡辺幹衛議員。
今の議会で再三取り上げられている妙高高原駅前観光案内所、妙高市地域創生推進計画、観光パンフなどの、もっとあるんですけど、不手際等もここに大もとは起因していると思います。大きな弊害を生む極端な成果主義を見直す考えはないでしょうか。先ほどもありましたけど、評価で2倍も給料の昇給が違うというのは、もう度が外れていると思います。
討論の焦点は、妙高高原駅前観光案内施設整備予算関連です。以下に反対の理由を述べます。 第一に、手続上、政策形成過程の説明という議会基本条例第11条の軽視、すなわち議会軽視、市民軽視だということです。これにつきましては多くの議員も同じ認識と思われます。それゆえに私が反対討論の通告をしたにもかかわらず、賛成討論がありません。
妙高高原駅前駐車場は、地元の方々が通勤や出張の際に利用することが多いことから、案内看板を設置してまいります。 3点目についてお答えします。議員御指摘のとおりキヨスクが運営しておりました妙高高原駅の売店とコインロッカーにつきましては利用者の減少に伴い、採算性が確保できないことから、昨年の7月をもって廃止されたものです。